仕事に行きたくない...と思ってるなら読むべき10のストーリー。働く喜びを見出した10人の人生。

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  • 公開:2017.5. 1
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あ〜仕事に行きたくない...そう思ってるなら読むべき、輝く10人のビジネスマン、10のストーリー。

「あ〜、仕事だり〜。明日仕事行きたくないなぁ。」そんな人に読んでほしい一冊。

楽しく仕事できてますか?仕事にやりがいはありますか?上司や同僚、部下や後輩とうまいことコミュニケーション取れてますか?もし、ちょっとでも今の仕事に不満があるなら、ぜひ手にとって読んでほしいのがこの『仕事にやりがいを感じている人の 働き方、考え方、生き方。』(毛利大一郎著 幻冬社)です。

企業の求人や広報に携わっている著者が、取材した千人以上の中から特に印象に残っている10人をピックアップ。その10人が、どうやって仕事の楽しさ、働くことの喜びを見出したのか、そこに至るまでの経緯や歩んできた人生が赤裸々に綴られてます。

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悩んでるなら、他人の働き方、考え方、生き方を知ってみよう

この本に登場するのは、いたって普通の人たち。学生時代から仕事ができて、何百億も稼いだカリスマ経営者やスーパーサラリーマンは出てきません。自分の身の回りにもいそうな、毎日仕事を楽しそうにやっているような人ばかり。

10人のうち、男性が9名、女性1名。

10人のうち、経営者が2名、サラリーマンが8名。

という内訳。


登場する10名の中には、父の失踪と死、家が全焼、働く場所を転々と、ニート、などなどいろんな不遇の経験をされてきた方もいらっしゃいます。

今、あなたが仕事に悩んでいるなら、同じように悩んでいた過去を持つ人たちの「働き方」「考え方」「生き方」を知ってみると、明日からのヒントが見つかるかもしれません。

毎日愚痴をこぼしながら仕事するより、いろんな人の人生をちょっと知ってみるだけで、視野が広くなるのは間違い無いですからね。

10人の物語の冒頭に書いてある10個のキャッチコピーがこちら。

縁を大事にすれば、人生も仕事も良いほうへ向かう。

自分の責任から逃げなければ、良い仕事や人に出会える。

仕事を好きに慣れないと、自分を好きになれない。

仕事とは、自分のプライドそのものである。

人生の目的が達成されれば、どんな仕事も楽しめる。

自分らしい働き方は、働かないと見つからない。

仕事は、楽しくあれ。

仕事は義務ではない。権利である。

やりたい仕事ができれば、労働条件は二の次である。

仕事以外の時間にも、やりがいの源泉はある。

読んでて思ったのが、皆さん本当に仕事が好きだってこと。

これ読んだら、考え方が変わって、あなたも自分の仕事が好きになるかもよ。

きっと明日からの仕事のヒントになる一冊

一通り読んで感じたのが、サラリーマンだろうが経営者だろうが、とにかく皆さんが仕事を楽しんでるってこと。

あえてそうしてるのかは不明ですが、筆者の文体が優しいので、大変だったような出来事でも深刻さや辛辣さが緩和されて、変に感情移入することなくさらっと内容が入ってきます。過去の出来事にとらわれてないっていうことを表したかったのかもしれません。

10人それぞれに物語があるけど、必ず1つは共感できることがある本書。自分を変えたいと思ってる方なら、きっと明日からの仕事のヒントになるはず。

ぜひ手にとって読んでみてください。

最後に、唯一の女性である「岐阜信用金庫 木本直美さん」の言葉が印象に残ったので引用しておきます。

人生には、必ず終わりがやってきます。それは避けられないわけですから、やりたいことをやればいいと私は考えます。ただし、何をやるのか自分で決めて、自分で決めたことから絶対に逃げない。これが大事ですね。(154ページ)

※今回ご紹介した本はレビュープラスからいただいてレビューを書いたものです。本のレビューに興味のある方は、ぜひ登録してみてください。

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