ファミリー共有で写真をシェアする方法

ファミリー共有で写真をシェアする方法

iCloudの容量は消費せずに、家族と写真を簡単に共有できる。

先日のエントリーでは、ファミリー共有で購入済みのAppを家族と共有する方法をご紹介しましたが、今回はそれの続き。今度は写真を共有してみます。

ファミリー共有で写真をシェアする方法は、基本的にiCloud写真共有とほぼ同じ。違いは、すでにファミリー共有を事前に済ませているので、共有アルバムに招待する手間がいらないぐらいですかね。

ファミリー共有の設定はこちらをご覧いただくとして、まずは注意事項をどうぞ。

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ファミリー共有で写真をシェアする際の注意事項

注意事項やポイントなど、事前に知っておいた方が良いこと。

  • iCloudのストレージは消費しない
  • 共有アルバムの上限は写真・動画まとめて5,000点まで
  • 写真の元サイズが大きい場合、長辺2,000〜2,300ピクセル程度に縮小される
  • 写真だけじゃなく動画も共有可能
  • 共有できる動画の長さは5分まで
  • 保存期間はなし
  • 管理者およびアップした本人のみ削除が可能

無料で使えるiCloudのストレージ容量は5GBですが、iCloud写真共有ではこのストレージ容量を消費しません。一方、iPhoneやMacの内臓ストレージは消費します。ただ、画像が縮小されるのでストレージの消費は元画像に比べて少なめになります。

ファミリー共有で写真をシェアする方法 Mac編

まずはMacで写真を共有する方法から。

Macのシステム環境設定→iCloudで写真を共有をオンにする
Macの「システム環境設定」→「iCloud」で「iCloud写真共有」をオンにする。

写真アプリを開くと…。

写真アプリの共有が表示される
サイドバーに「共有」が表示されるようになります。サイドバーがない場合は、メニュー「表示」→「サイドバーを表示」で表示できます。


共有のアクティビティ
「アクティビティ」を選ぶと、メンバーになったり写真を追加したりなど、誰が何をしたのか時系列で表示されます。


家族のアルバムに写真を追加
自動で作成される「家族」という共有アルバム。ファミリー共有のメンバーが見られるアルバムです。ここに家族とシェアしたい写真をドラッグ&ドロップします。

設定が完了している場合は、他のメンバーが写真を追加すると通知されるので見逃すこともありません。

これでMacの設定は完了。

ファミリー共有で写真をシェアする方法 iPhone編

次はiPhoneで写真を共有する方法です。

iPhoneでiCloud写真共有をオンにする
iPhoneの「設定」→ 一番上の「ユーザー名」→「iCloud」→「写真」で「iCloud写真共有」をオンにする。

「写真」アプリ →「共有」をタップ。

iPhoneのiCloud写真共有
「iCloud写真共有」が教示され、Macと同様、アクティビティが表示されました。Macでは「家族」という名前だったファミリー共有の写真アルバムが「ファミリー」とカタカナ表記になってたのは謎。今後のアップデートで統一されるのかな…。

Macと同様、「アクティビティ」では誰が何を追加したのか、時系列で表示されます。


iPhoneのファミリーアルバム
「ファミリー」アルバムには、Macで追加したものが表示されます。

iPhoneからも追加は可能で、「ファミリー」アルバムの最後にある「+」をタップして写真を選択すれば簡単に追加できます。また、個別の写真の左下にある共有ボタンタップで追加も可能。


共有ボタンで写真を追加する
共有の中にある「iCloud写真共有」をタップ。コメントを入れたり、共有するアルバムが複数ある場合はアルバム選択も可能。最後に「投稿」をタップすれば追加完了です。

iCloud写真共有はiCloudのストレージは消費しないが…

上記でも書いてますが、iCloud写真共有はiCloudのストレージ容量は消費しません。追加できる上限5,000点までアップが可能です。

ただ、iPhoneやMacのストレージ容量はちゃんと消費します。

iCloudのストレージは消費されないが、iPhoneのストレージは消費される
左がファミリー共有で写真をシェアする前の容量。空き容量は61.01GBでした。

これに写真586枚とビデオ2本をシェアしたら、空き容量が60.65GBに減りました。

上限5,000枚または、「家族(ファミリー)」アルバム以外の共有アルバムをたくさん使っている場合は、内臓ストレージを圧迫することもあるので使用可能容量もたまにチェックすると安心です。

まとめ

今回、初めてファミリー共有で妻と共有してみましたが、いいですねこれ。

当然ですが、自撮り以外で僕が撮った写真に僕は写ってません。それと同じように、妻が撮った写真には妻は写ってません。

撮った写真も頻繁に印刷してないので、印刷するまで基本iPhoneやMacに入れっぱなしでした。

ファミリー共有を使えば、自分の姿も確認できるし、妻が撮った写真も楽しむことができます。印刷されずに眠っている写真を見返すのにもちょうどいいです。

iCloudのストレージ容量も消費しないし、おすすめですよ。

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