子供が使うiPhoneからYouTubeアプリを消した結果…

  • 更新:
  • 公開:2017.3.21
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  • カテゴリ:日記

子供が使うiPhoneからYouTubeアプリを消した結果…
前から気になってた子供のYouTube視聴に終止符を。

うちには小学校4年生の娘と、幼稚園年中の息子がいます。それぞれに、機種変更で手元に残ったiPhone 5cとあまり使っていないiPad miniを使わせてます。

iPhoneやiPadを使わせるようになったきっかけは、知育アプリや図鑑アプリ、絵本などを見せるために使ってました。ところが、子供が使い方に慣れてからというもの、頻繁にYouTubeを見るようになりました…。

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驚いた子供の吸収力と活用力

子供の吸収力には目を見張るものがありまして、上の子は5歳の頃にフリック入力をおぼえてました。

打つスピードはまだまだ遅いですが、ちゃんとYouTubeで使ってました。

その当時、どんな動画を見てたのかチェックしてみると、「志村けん」で検索して動画を見てました。また、別の日にはなぜか「なまはげ」で検索してました。「悪いことしたらなまはげがくるよぉ!」と言ってたのが気になったんでしょう。なまはげがなんなのか、自分で調べて確認してたんですね。

今思うとなつかしい思い出ですが、当時は子供の吸収スピードの速さと活用する力に驚いたものです。

それを見て「うちの子供スゲー」と、バカみたいに微笑んでたのが懐かしい。その吸収力と活用力のおかげで、どんどんYouTube愛が加速していくことも知らずに…。

制御するのは大人の役目

そんな上の子のマネをして育った下の子も、ここ最近は同じようにiPhoneやiPadを扱えるようになってまして、隣にいて親と一緒にYouTubeを見るのではなく、一人で見させることが多くなっていました。

時間を1時間と決めてはいたものの、最近ではほとんど守られることもなく…。正直、YouTubeを見てくれてるだけで親としてはラクなんですよね、その間大人しくしてくれるから…。自分のやりたいことが終わらないから、1時間過ぎてももうちょっといいか、と徐々に見る時間が増えてくる。最終的には3時間以上も見続けることが頻繁に起きるようになってしまいました。


そういう状態が半年ほど続き、これじゃ子供にとっていかんだろうなぁという気持ちがどんどん強くなってきてました

YouTubeの動画の中には役に立つ動画や見てて幸せになる動画はたくさんあります。ただ、なかには訳のわからないう○こみたいな動画や、小・中学生が投稿している動画で不適切な発言をしているものもあります。大人なら、見るべき・見なくてもいいという選別はできますが、子供にはその判断がまだできません。(性的・暴力・犯罪などの不適切動画を見られないようYouTubeに視聴制限はかけてます。)

子供には「YouTubeを見ていいよ」とは言ったものの、うまいだの辛いだの言ってる動画や、カップラーメンがどうだ、ジュースがどうだ、なんか届いた、などなど、あまり中身のないどうでもいい動画は見せたくありません。子供の貴重な成長の時間がどんどん搾取されまくり。しかし、おすすめ動画が次から次に出てくるので、見ようと思ったら3時間どころか無制限で見続けられるのがYoutube。止めるには自分の意思が必要です。

ここ最近では、ちょっと暇があればすぐYouTubeを見ようとするという生活になってました。もう完全に依存のような状態です。見れないとちょっとイライラさえするように…。

というわけで、以下の理由からYouTubeアプリを削除することを決めました。

  • YouTube依存症になりつつある
  • それに伴って我慢することができなくなってきた
  • 時間の無駄(特に内容のない動画の場合)
  • 本を読んだり体を動かす時間を増やす
  • 親との会話・ふれあいを増やす


今回、YouTubeアプリを消すにあたって、何度か前もって話はしてました。ちゃんと時間を守ってiPhoneやiPadを使うこと、宿題や勉強などやることをちゃんとやってからYouTubeを見ること、この2点を話しておきました。ところが、先日、約束を守らずにYouTubeを見てたので、強制的に目の前でYouTubeアプリを削除しました。

子供の泣き顔
娘はムスッとしながらも渋々納得、息子はちょっと泣いてましたが、どこかでリセットしないといけません。このまま何百、何千、何万という時間をYouTubeに使ってしまうのを見続けることはできませんでした。

YouTubeアプリを消した結果

YouTubeアプリを消した直後は、2人ともちょっとショックを受けてたようです。これまでほとんど毎日見てたものがもう見れなくなったから当然ですね。

ところが、しばらく後を引くかなぁと思ってた矢先、下の子はほんの数分で母親とおしゃべりしたり本を取り出して読み出しました。上の子は、ちょっとだけ時間はかかりましたが、これまでのように宿題をやったり学校から借りてきた本を読んだりして、普通の生活を送ってます。

抱き合う親子

正直、依存症かな?と思ってたのは親だけだったのかもしれません。YouTubeアプリを消して1週間ほど経ちましたが、あっけないほどにYouTubeを見ない生活に戻りました。一切、YouTubeを見たいとせがむこともありません。

親子の時間も増え、生活の質が向上したような感じがします。


ちょっとだけ自分の時間が少なくなりましたが、それも下の子が小学校高学年になればほとんど手もかからなくなるはず。煩わしいと思わず、逆に、あと数年しかこの時間は味わえないんだと思うようにすることにしました。

子供がYouTubeを見続けて困っているなら、思い切ってアプリを削除するといいかもしれませんよ。

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