【初めての格安SIM】auからmineoへ乗り換えの全記録。MNPのポイントは余裕を持ったスケジュール。

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  • 公開:2016.10.28
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  • カテゴリ:格安SIM

auからmineoへ乗り換えの全記録。MNPするなら10日は余裕を持ってスケジュールを組め!

auのiPhoneでもそのまま使える格安SIM『mineo』に乗り換え(MNP)した全記録。

とうとう格安SIMデビューです。と言っても僕ではなく、妻が9年9ヶ月使っていたauをmineo(マイネオ)に乗り換え(MNP)しました。今回はその申し込み時の全記録をまとめました。mineoは格安SIMの中でも顧客満足度が高く(2016年2月の価格.com開催の「格安SIM・携帯キャリア・プロバイダ 4,515人が選んだ満足度ランキング2016」で1位)、auやドコモのスマートフォンでも対象機種であればそのまま使うことができます。

妻が使っているauのiPhone 5sもそのままmineoでも使える(テザリングは不可)ので、機種変更代もかからず毎月のスマホ料金を大幅に安くすることができます。

まずは僕がタイミングを見誤った「乗り換え(MNP)する際のベストなタイミングはいつ?」からどうぞ。iPhoneの月額料金が6,014円→869円になった方法から知りたい方はこちらからどうぞ

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以下の内容でまとめてます。

  1. auからmineoに乗り換えするベストなタイミングはいつ?
  2. 格安SIM「mineo(マイネオ)」に乗り換えたきっかけ
  3. MNPにかかる費用
  4. 申し込みする前に準備するもの
  5. 申し込みの流れ
  6. まとめ

1. auからmineoに乗り換えするベストなタイミングはいつ?

まず、僕はこれで失敗しました。

auは基本料金の日割りができないので、解約する(またはMNPで他社に乗り換える)なら月末がいいということは知っていました。10月末に乗り換えするつもりだったので、10月上旬にmineoの初期費用3,000円が無料になる「mineo エントリーパッケージ」(「4」で説明します)をAmazonで購入して安心しきってました。

月末になってそろそろ準備しようとした時に気付いたのが、

mineo申し込み → 受付完了 → SIMカード到着

までに約1週間ほどかかるということ。mineoの公式ページにもちゃんと記載がありました。僕はこれを見逃してたんです。即日対応が可能な店舗があればよかったんですが、熊本には後日店頭引渡しの店しかありません。

それに気がついたのが10月26日の夜9時26分。

mineoにMNPで新規申し込みをする場合は、MNP予約番号が必要なので、まずは急いでMNPの予約番号をauから貰おうと問い合わせ先を探す。ところが、どこを探してもスマホでアクセスできるページがない。auのMNP転出に関するページを読んでも、引き止めの文章がズラーっと並んでどこにあるのかすぐには見つけられず。ようやく見つけたのがこれ。

au MNP予約申し込みの手続き方法
出典:MNPお手続き方法 | ご解約前の注意事項を確認 | au

電話での受付は20時まで、EZwebは21時30分までなのでまだ間に合う!と思ったんですが、iPhoneにはEZwebボタンなんかないし、これはガラケーの場合のみ。もちろん店頭はもう閉まっている。というわけで、実際にMNPの予約番号をもらってmineoに新規申し込みできたのは翌日の10月27日でした。SIMカードが届くのは申し込みから1週間ほどなので、間違いなく11月になりますね。11月分のauのスマホ料金がかかってしまうけど、下調べしてなかった自分が悪い。

格安SIMでMNPするなら、最低10日間は余裕を持って手続きを始めてください。欲を言えば、MNPの予約番号の有効期限が15日なので、MNPしたい月の15〜16日がMNPの予約番号を取って手続きを始めるベストなタイミングです。はやめにSIMカードが届いても、MNP予約番号の有効期限まで待てばちょうど月末に切り替えができます。(切り替えは30分ほどで終わります。)

さらに、MNPする月に関しては、各キャリアとも2年縛りがあるので、「更新月」以外で解約すると契約解除料が発生します。契約解除料金は各キャリアとも9,500円(税別)です。急いでいない場合は、更新月で解約する方が余計な費用は発生しません。

今回、mineoに乗り換えした10月は更新月ではなかったので契約解除料金が発生しました。ただ、次回の更新月が来年の8月だったので、12月から来年8月までのauの支払い総額が約54,000円。同期間のmineoの支払い総額が約14,400円。差額が39,600円もあるので、契約解除料金を払ってでもmineoに乗り換えるメリットの方が大きい。これを計算して乗り換えを決めました。

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2. 格安SIM「mineo(マイネオ)」に乗り換えたきっかけ

格安SIMに乗り換えを決めた理由は、スマホ料金が高くなったから。

2年前に契約したiPhone 5sの毎月割 約2,500円の値引きが2年経過した9月に終了。10月分の料金明細がこのようになりました。

au 10月分の料金明細
左と右で「通話料/カケホ」の項目がかぶってますが、全部で6,014円でした。9月分までは、これから毎月割の2,500円が引かれて約3,500円でした。カケホ(電話かけ放題プラン)、データ定額2GBで3,500円ならずいぶん安いので不満はなかったんですが、さすがに6千円を超えてくると高い気がしてくる。

高くなったので、料金プランをカケホじゃなくてスーパーカケホやLTEプランに変えてみたらどうなるのかとシミュレーションしてみましたが、auのスマホ用料金プランじゃどうやっても5,687円よりは安くならない仕組みになってます。電話のプランを安いのに変えてもそれに応じて使えるデータ定額プランが高いのしか選択できなくなるなど、コロコロ変わります。なんでこんなに分かりくくする必要があるんだと思うほど複雑怪奇です。

auじゃ、もうこれ以上安いプランでiPhoneを使えないことが分かったので格安SIMに乗り換えを決めました。

あとは、数ある格安SIMの中から、auのiPhoneがそのまま使える業者を探したら、mineoしか無くなりました。幸い、顧客満足度が高くてサポートもしっかりしてた(何度かチャットで質問した際の対応が素早くて丁寧だった)ので、mineoに即決しました。

3. MNPにかかる費用

今使っている携帯電話番号をそのまま格安SIMで使いたいなら、MNPする必要があります。各キャリアを解約するときの手数料と、MNPに関する手数料が必要です。

契約解除料金
出典:ご解約前の注意事項を確認 | 解約ご検討の理由を選択 | au

auを例に出してますが、ドコモもソフトバンクもほぼ同じです。(詳しくは各キャリアにお問い合わせください)

まずは更新月以外の解約で発生する契約解除料金

「誰でも割」や「年割」を契約している場合、更新期間(更新月)以外に解約すると、契約解除料が発生します。(「誰でも割」解除料 9,500円 「年割 」解除料 3,000円)

そして、MNP転出手数料の3,000円(税抜)

あとは、転出先の携帯電話会社の新規契約事務手数料の3,000円(税抜)


更新月と更新月以外で、それぞれMNPにかかる費用は...

更新月にMNPする場合は、MNP転出手数料の3,240円と転出先の新規契約手数料3,240円の合計6,480円(税込)

更新月以外にMNPする場合は、さらに契約解除料10,260円が追加され、合計16,740円(税込)がかかります。

転出先の新規契約事務手数料は、Amazonなどで売っているエントリーパッケージを買えば、2,000円ほど安くすることが可能です(「4」で説明します)。

MNPで注意すること

あと、MNPで注意することも書いておきます。

まず、機器代金の残高について。機器代金の分割支払金残高がある場合は、解約後も引き続き支払う必要があります。また、auの場合、「アップグレードプログラム」を利用していてこれまで積立しているプログラム料は返金されません。

また、解約するとauのポイントも消えちゃいます。コンテンツプロバイダーが提供しているコンテンツや電子マネーなど引き継ぎできない場合があるので各キャリアにお問い合わせください。

そして一番大事なのがキャリアのメールアドレスauの場合は解約すると「@ezweb.ne.jp」のメールアドレスは使えなくなります。メールの履歴も全部なくなります。代わりに、Gmailなどでメールアドレスを取得して新たにメールに登録する必要があります。

4. 申し込みする前に準備するもの

mineoに新規申し込みする前に準備したものがこちら。

  1. mineoの新規登録手数料が無料になるエントリーパッケージ
  2. MNP予約番号の取得
  3. 本人確認書類の写真(申し込み時にアップロードする必要がある)
  4. 契約者名義のちゃんと使えるクレジットカード
  5. メールアドレス(今後必要な情報や安全確実な手続きを行うためのeoIDを取得するため)

1. mineoの新規登録手数料が無料になるエントリーパッケージ

まずはこれをAmazonで買いました。mineoの新規登録事務手数料3,000円が無料になるエントリーパッケージです。900円ちょっとで販売されているので、2,100円ほどお得になります。

mineoのエントリーパッケージ
パッケージの中を開くと、赤枠部分に16桁(英字4桁 + 数字12桁)のコードが書かれてます。これを新規申し込み時に入力すると初期費用が無料になります。


2. MNP予約番号の取得

「1. auからmineoに乗り換えするベストなタイミングはいつ?」で説明したMNP予約番号です。

遅くとも10日前には事前に取得しておきます。mineoに申し込みする際に、MNP予約番号の有効期限を入力する項目があるので、ちゃんとメモしておきます。


3. 本人確認書類の写真(申し込み時にアップロードする必要がある)

デュアルタイプ(データ通信 + 音声通話)またはmineo端末の分割購入を申し込む場合、本人確認が必要です。今回はMNPで電話も同じ番号で使うので、デュアルタイプを申し込んだので、運転免許証を用意しました。

使えるのは、

運転免許証、パスポート、被保険者証(健康保険証、国家公務員・地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証)顔写真付き住民基本台帳カード、共済組合員証、在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明書、身体障害者手帳、個人番号カード

のいずれか1つ。

契約者のものを用意してスマホで写真を撮っておきます。その写真を、申し込みを行うパソコンやスマホに保存しておくと、申し込みの際に便利です。


4. 契約者名義のちゃんと使えるクレジットカード

mineoの支払いはクレジットカードのみです。

月額料金の支払いが可能なクレジットカードを用意してください。

クレジットカードを持ってなければ楽天カードがオススメです。主婦・パート・アルバイトの方でも、カードの申し込みができる楽天カード。審査も比較的緩めなので、よほどのことでなければ審査落ちの心配はないと思います。入会で5,000円のポイントプレゼントもよく開催されてますのでチェックしてみてください。

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5. メールアドレス

サービスの利用にあたって、必要な情報のお知らせや安全かつ確実に各種手続きを行うためにeoIDを取得(無料)する必要があります。eoIDを登録するためにメールアドレスが必要です。またeoIDとeoIDパスワードも登録しなきゃならないので、それも事前に決めておくと申し込みがスムーズに進みます。

うちの場合は、ここで妻の希望eoIDがなくてちょっと手こずりました。一般的なものはある程度登録されている可能性が高いので、複数用意しておくといいかも。

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5. 申し込みの流れ

実際に申し込みをした時の流れがこちら。ある程度準備をしていたので、開始から完了まで10分もかからずに終了できました。

まずはmineoにアクセスしてページ内にある「お申し込みボタン」を押して申し込みを開始します。

お申し込み方法の選択
事前にエントリーパッケージを用意していたので、一番右の「エントリーパッケージをお持ちのお客さま」を選択して、16桁のコードを入力します。


サービスを選択する
次にサービスを選択します。今回はauのiPhone 5sをそのまま使うので「auプラン」を選択し、音声通話も使うのでタイプは「デュアルタイプ(データ通信 + 音声通話)」を選択。


コースと通話定額を選ぶ
コースは、これまでauでは2GB使ってて問題なかったので、とりあえず3GBにしておきました。通話定額については、妻に聞いたら「ほとんど電話かけないのでとりあえずいらない」ということだったので申し込みませんでした。通話定額については、途中で契約したり契約解除するときも手数料はかからないので、今後の使用状況を見て判断していくつもり。

とにかく、料金形態がシンプルで分かりやすい!迷う要素がないのがとてもいい!

あと、購入端末はauのiPhone 5sを使うので「端末を購入しない」SIMカードのみを選択。


SIMカードの種類を選択
SIMカードの種類を選択します。iPhoneの場合はiPhone 5以降すべてnanoSIMカードです。事前に「mineo動作確認端末一覧」で、使用予定の端末が動作するか、SIMカードの形状は何か、調べておくと楽ですよ。


MNPするかしないか
今使っている電話番号をそのまま使うので、「MNPする」を選択。MNP予約番号・電話番号・MNP予約番号の有効期限、を入力していきます。


MNP予約番号の有効期限
MNPの予約番号を取得する際に、auの場合はオペレーターの方がメモするように言ってくれるので、MNP予約番号だけでなく有効期限も一緒にメモしておきましょう。mineoでは、予約番号の有効期限が10日以上残っていないと受け付けてくれないので、予約番号を取ってから5日以内に申し込みしてください。


ご契約さま情報入力
サービスの入力が終わったので、次は契約者情報を入力していきます。名前や性別、住所など、画面の指示に従って入力してください。


eoIDとeoIDパスワードを入力
mineo会員サイトで使うeoIDとeoIDパスワードを決めます。既に使われているものは使えないので、いくつか準備しておくとスムーズに登録が進みます。


支払い情報を入力
Aプラン(au)デュアルタイプ(3GB)の基本料が1,630円。ユニバーサルサービス料が3円。合計月額1,633円です。安すぎ!これに、音声通話した場合の料金が上乗せされます。音声通話につては、090の番号をそのまま普通に使えば20円/30秒の通話料がかかりますが、050IP通話アプリ[LaLa Call(ララコール)]を使えば9円/30秒で使うこともできます。

安くなった月額費用を確認したら、用意してたクレジットカードを見ながら支払い情報を入力します。契約者本人名義のカードしか使えませんのでご注意を。


本人確認書類のアップロード
契約者情報の入力が終わればゴールはもうすぐ。今度は、本人確認書類のアップロードです。これも事前に写真を撮って用意していた本人確認書類の写真をアップロードするだけなのですぐ終わります。


mineo提供条件の確認
mineoの提供条件の確認をします。一通り目を通しておかしなところがなかったので次へ。


最終確認
あとは、これまで入力した情報を最終確認します。間違いがないか、ちゃんと見直しましょう。


仮申し込みを受け付けました
全部終われば、仮申し込みが完了です。入力したメールアドレス宛に、仮申し込みお知らせメールが届くので、メール本文に記載されたURLにアクセスすれば...


「mineo」サービスのお申し込みを受け付けました
「mineoサービスのお申し込みを受け付けました」と表示され、申し込み手続きはすべて完了です。お疲れ様でした。あとは1週間程度でSIMカードが届くのでiPhoneに設定すればMNP以降完了です。

まとめ

ずーっと調べてて気になってた格安SIMに、まずは妻のケータイからですが移行の申し込みが完了しました。あとは格安SIMが届いてGmailを新たに取得して妻のiPhone 5sの設定をすれば完全移行完了です。

毎月6,000円かかっていたスマホ料金が、約4分の1の1,600円になります。どれだけ通話するかは今後の運営で調整していきますが、年間のスマホ料金が5万円以上も浮く計算になります。これはかなり大きいですね。

面倒くさそうな感じもしましたが、実際やってみたら簡単でしたよ。やって良かった格安SIM!

【5/9まで】デュアルタイプ契約で800円を3ヶ月割引・家族友人紹介でAmazonギフト券2,000円プレゼント・eoユーザー限定mineo移行キャンペーン → mineo

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