【2016年版】iPhoneを機種変更する前に、必ずやったほうがいい8つのこと

  • 更新:
  • 公開:2016.10. 3
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  • カテゴリ:iPhoneの使い方

【2016年版】機種変更や売却など、iPhoneを手放す時にやっておきたい8つのポイント

iPhone7に機種変更した時にやったことまとめ。LINEのトーク復元はひとくせあり。

先日2年ぶりにiPhoneを機種変更しました。6 Plusから7 Plus ジェットブラックへの機種変更です。これまでの何度か機種変更をやってるので気を抜いてましたが、LINEの移行に手こずりました。トークの復元がうまくいかずに何度もやり直し。それも含めて、僕が今回の機種変更でやったことを2016年版としてまとめておきます。

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1. LINEのトークをバックアップする

LINEのトークをバックアップする

今や、仕事でもプライベートでも誰でも使ってるLINE。連絡を取り合う時にはもう必須のアプリです。まずはそのLINEで大切なトーク履歴をバックアップします。過去のトークは、アカウントを引き継いでも引き継がれません。iTunesなどでiPhoneのバックアップを取ってもトークは保存されません。

トークを引き継ぐには、LINEの「設定」→「トーク・通話」→「トークのバックアップ」で、「今すぐバックアップ」を押してトークをバックアップしておく必要があります。

iPhoneではトークのバックアップをすると、トーク履歴がiCloudに保存されます。バックアップしておけば、機種変更の時や、アプリを削除して再インストールする時にも便利です。定期的にバックアップしておくと安心。

今回、実際にやってみましたが、復元がうまくいかなかった…。新端末に初めてログインする時にトークを復元する工程があるんですが、それをやってもトークが復元されず。iPhoneではトークの復元は最初のログイン時にしかできないので、何度もLINEアプリを削除 → 再インストール を繰り返してようやく復元できました。ポイントは、トーク復元後に現れる「年齢確認」。僕の場合、これをログイン時にやっちゃうと、ちゃんとトークが復元されませんでした。年齢認証をしないでスキップすれば、過去のトークが全て表示されるようになりました。(年齢認証は後でも設定可能)あ〜、まじで面倒くさかった。

2. LINEのアカウントを引き継ぐ

LINE アカウント引き継ぎ設定

LINEは、機種変更などでスマートフォンが新しくなる場合、旧端末から新端末へLINEアカウントを引き継ぐ必要があります。これに関しては公式ページが詳しいので、これを確認しながらやりました。過去のトークのバックアップ方法も書かれてます。

【2016年最新版】 LINEのアカウントを引き継ぐ方法 : LINE公式ブログ

事前準備をちゃんとやっておけば、引き継ぎは比較的簡単。ただ、これに関してもトラブルが発生。新端末でログインするためにパスワードを入力する際、何度やってもエラーが出てログインできませんでした。一旦、アプリを削除して、App Storeから再インストールしたらうまくいきました。

あ〜、LINEは設定がややこしいし、面倒くさい。

LINEと同じく、仕事やプライベートで使うことが多いFacebookのMessenger。こっちは何もしなくても、新端末でログインするだけで普段通り使えるようになりました。過去のメッセージも何もしなくても表示されました。あー簡単。

3. Googleの2段階認証を移行しておく

Googleの2段階認証を移行しておく

Googleで2段階認証使っている場合は、機種変更の前に必ずGoogle Authenticator(認証システム)を別の端末に移行させておく必要があります。もし移行に失敗すると、Google認証システムに登録してあるサービスにログインできなくなるかもしれません。

方法についてはこちらが詳しい。
Tech TIPS:iPhone/Androidで使っているGoogle Authenticator(認証システム)を別の端末に移行させる - @IT

僕はGoogleの2段階認証はオフにしてたので、特に何もしてません。Apple IDも2ファクタ認証にしてるけど、こちらも特に移行作業などはしてません。iPhone 7 Plusでも普通にサインインできました。

そのほか、2段階認証を設定しているサービスがあれば、移行方法をチェックしてください。

4. Apple Watchとのペアリングを解除する

iPhoneが変わるので、Apple Watchのペアリングを解除しておきます。

Apple Watchとのペアリングを解除する

Apple WatchとiPhoneを互いに近い場所に置いて、iPhoneの「Apple Watchアプリ」→「マイウォッチ」で自分のApple Watchをタップ。上記赤丸部分をタップして「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップ。

場合によっては、アクティベーションロック(Apple Watchを無くしたり盗まれた際、他人が再アクティベーションできないようにする機能)を無効にする必要があるので、その際は画面の指示に沿ってパスワードを入力してください。

手元にiPhoneがない場合は、Apple Watch単体でも解除ができます。Apple Watchで、「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」で工場出荷時の設定にリセットされます。

5. iPhoneを探すをオフにする

iCloudの設定にある「iPhoneを探す」をオフにします。iPhoneを初期化する際にやらないといけないので、先にやっておきます。

iPhoneを探すをオフにする
「設定アプリ」→「iCloud」→「iPhoneを探す」をタップ。ここがオンになっているのでオフにします。

6. iCloudからサインアウトする

いろんな情報をCloudから同期してくれるiCloudからサインアウトします。

iCloudからサインアウトする
「設定アプリ」→「iCloud」→「サインアウト」をタップ。これでiPhoneからメインのデータが削除されます。

7. iPhone初期化 すべてのコンテンツと設定を消去する

iPhoneのすべてのコンテンツと設定を消去して、工場出荷時の状態に戻します。

iPhone初期化 すべてのコンテンツと設定を消去する
「設定アプリ」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。

これでiPhoneを機種変更する際の手順は完了です。

機種変更だけでなく、売却や譲渡する際にも有効ですよ。

8. SIMカードは抜いて保管

最後に、SIMカードについて。

忘れがちですが、SIMカードは抜いておくこと。

機種変更をキャリアのスタッフに任せる場合はいいですが、格安SIMに移行する際など、自分でやる場合は忘れずに抜いて無くさないように保管しておきましょう。

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