macOS Sierra インストールしただけで約15GBも空き容量が増えた!Adobe CCもCS4も動作確認完了

macOS Sierra インストールしただけで約15GBも空き容量が増えた!Adobe CCもCS4も動作確認完了

Sierraをインストールしただけで空き容量が15GBも増えた!

9月21日に正式リリースされたmacOS Sierraを早速インストールしてみました。メインのiMac(Late 2012)にいきなりインストールするのは怖かったので、サブマシンのMacBook Air(Mid 2013)で試してみました。

結論から言いますと、インストール後の空き容量がなんと14.98GBも増えました。ファイルシステムの変更が影響しているんでしょうね。これには正直驚きました。あと、仕事で使っているAdobe関係のソフトも起動して動作確認してみました。

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ダウンロードからインストール完了まで約2時間ほど

macOS Sierraのアップデートは、App Storeアプリの「アップデート」には出てきません。App Storeの「おすすめ」にあるmacOS Sierraの大きなバナーからダウンロード画面に進みます。てっきり、アップデートに出てくると思い込んでしまってたので、これに気付くまでしばらく時間を無駄にしてしまいました…。


macOS Sierraをダウンロードする
「ダウンロード」をクリックするとダウンロードが始まります。クリック直後には1時間23分と表示されました。でも、これじゃ何GBダウンロードしたのか分からなかったので、詳しく知りたい場合は「購入済み」を確認します。


macOS Sierra ダウンロードの詳細状況
すると、購入済みアプリの一番上に、macOS Sierraが表示されました。ダウンロード容量は全部で4.77GBでした。あとはダウンロードが終わるのを待ちます。


ダウンロードが完了したら、いよいよインストールです。何かあったら困るので、インストール前にはちゃんとバックアップも取っておきました。

macOS Sierraをインストール開始
「続ける」をクリックしてインストールを開始します。あとは使用許諾など画面の流れに沿って進んでいきます。うちのMacBook Air(Mid 2013)では、約40分ぐらいかかりました。


Sierra ファイルをすべてiCloudに保存
インストールの最後には、書類とデスクトップのファイルをiCloud Driveに保存するかどうかの確認画面が出てきました。僕の場合、14.73GBを書類とデスクトップで使ってたので、無料の5GBをオーバー。もし、Sierraから搭載された滅多に使わないファイルを自動的にiCloudに保存して空き容量を確保する機能を使いたいなら、iCloudストレージを有料のアップグレードプランに変更する必要があります。まだSSDの容量には余裕があったので、ここはチェックを外しておきました。


Sierra 互換性のないソフトウェア
もう一つ確認画面。今度は互換性のないソフトウェア。MacをメンテンンスするMagicanと、通知アプリのGrowlでした。ともに、もうSierraでは必要ないアプリなので、あとで削除しておきます。こうやって互換性のないソフトを教えてくれるのはいいですね。

これで、インストールは終了。

約2時間ほどかかりましたが、特に問題もなくスムーズにインストールできました。

Sierraでストレージの空き容量が14.98GBも増えた!!!

僕が使っているMacBook Airのストレージ容量は128GB。

普段の空き容量が20GB前後でした。これがSierraになってどれぐらい減るのか気になったので調べてみました。

その結果がこれ。

Sierra インストール後のストレージ空き容量比較
上がEl Capitan。下がSierra。ストレージの空き容量がなんと、

18.21GB → 33.19GB

に増えてました。14.98GBの増加です!

これはおそらく、これまで使われていたファイルシステム「HFS+」が「APFS」に変わったことによる影響っぽいです。APFSを使用することで、SSDなどのフラッシュドライブに最適化が図られています。また、ギガバイトのファイルや数百万個のファイルを高速で遅延なく取り扱うこともできます。これが空き容量が増えた理由かなと。間違ってたらどなたか教えてください。

まぁ、理由はどうあれ、空き容量が増えたのは嬉しい。メインのiMac(Late 2012)の3TBのフュージョンドライブだと、どれぐらい空き容量が増えるのかが気になるところ。

Java 6 サービス終了 Adobe CS系は動く?

Sierraにアップグレードする際に一番気になっていたのが、macOS Sierraへアップグレードする前の注意点まとめ。 | AAPL Ch.にあるJavaの項目。

macOS SierraではJava 6が使えなくなり、Javaのランタイムを使っているAdobe CS系のソフトが使えなくなるかもしれないと、心配してました。

メインではAdobe CCを使っているので特に影響はなさそうなんですが、過去にAdobe Fireworks CS4で作った素材がいくつかあるんですよね。すべて納品してしまっているので、今すぐどうこうって訳じゃないんですが、忘れた頃に修正が入ってくる可能性がないとは言い切れない。というわけで、Adobe CS系が使える環境も残しておきたかったんです。

早速、Adobe Fireworks CS4を起動してみると…

CS4 ServiceManager Java SE 6 ランタイムをインストールする必要があります。
「“CS4ServiceManager”を開くには、以前のJava SE 6ランタイムをインストールする必要があります。」と表示されました。やっぱりそのままじゃ無理か…。

詳しい情報をクリックすると、

ダウンロード - Java for OS X 2015-001
ダウンロード - Java for OS X 2015-001

「Java for OS X 2015-001」の画面が表示されました。

Java for OS X 2015-001 は、OS X 10.11 El Capitan、OS X 10.10 Yosemite、OS X 10.9 Mavericks、OS X 10.8 Mountain Lion、および OS X 10.7 Lion 用のレガシー Java 6 ランタイムをインストールします。

Sierraの表記がなかったので気になりましたが、気にせずダウンロードしてインストールしてみたら、

Fireworks CS4は普通に起動できました!

CS4だけでなく、Photoshop CC 2015.5も動作確認できました。(CS6やCS5は未確認。)

これで安心してメインのiMacにもSierraをインストールできそうです。

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