AppleCare+ iPhone・iPad・Apple Watchなどのバッテリー保証対象範囲を50%から80%へ拡充

  • 更新:
  • 公開:2015.6.27
  • by
  • カテゴリ:Apple

iPhoneのバッテリー

AppleがAppleCare+ for iPhone・iPad・iPod・Apple Watch・Apple Watch Sportの規約を変更しています。

バッテリーの保証対象範囲について変更がなされています。

スポンサーリンク

AppleCare+ Japan

3. 対象範囲

3.1 ハードウェアサービス

お客様が、本プランの期間中に Apple に対し、(i) 材質上または製造上の不具合が対象機器において生じたこと、または (ii) 電源を維持する対象デバイスのバッテリーの能力が正式な製品仕様の 80% 未満しか発揮できなくなったことのいずれかを通知することにより、有効な請求を行った場合、Apple は、(a) 新品の部品、または性能および信頼性において新品と同等の部品を使用して無償で不具合品の修理を行うか、あるいは (b) 当該対象機器を交換用製品と交換します。

これまでのバッテリー保証対象範囲は、

『バッテリーの能力が正式な製品仕様の50%以下しか発揮できなくなった…』

でしたが今回の改定で、

『バッテリーの能力が正式な製品仕様の80%未満しか発揮できなくなった…』

というように対象範囲が30%も拡充されました。

保証対象端末は、AppleCare+ for iPhone、AppleCare+ for iPad、AppleCare+ for iPod、AppleCare+ for Apple Watch、AppleCare+ for Apple Watch Sport、に加入していることが条件です。対象期間などはアップルのサポートへお問い合わせください。

バッテリー保証対象範囲拡充の背景(憶測)

30%も拡充された背景には、アップル製品のバッテリーに採用されているリチウムイオンバッテリーの技術向上があると思われます。従来のバッテリー技術と比べてリチウムイオンバッテリーは一段と早く充電(80%までは急速充電し、100%まではトリクル充電でバッテリーへの負荷を減らす)でき長持ちします。最近では、このリチウムイオンバッテリーの過充電特性の悪さを改良したリチウムイオンポリマーバッテリーも開発され、一部では実用化もされているようです。

対象範囲を30%も拡充するほど、最近のバッテリーは性能が良くなっているという証なのかなと。私たちユーザにとては嬉しいニュースですね。


バッテリーに関してはこのエントリーがよく読まれてます。

iPhoneやiPadのバッテリー、月に1回は完全放電させて長持ちさせましょう!|SKEG*log

その寿命を少しでも長持ちさせるために月に1回は完全放電させてあげましょう。バッテリー内の電子を動かしてあげることが重要です。

src:AppleCare+ battery coverage more generous for iPhones, iPads, Apple Watch

スポンサーリンク

この記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている関連記事はこちら

このブログ「SKEG*log(スケッグログ)」を購読する

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう。
最新記事をお届けします。
● 最新記事をRSSで配信中です。feedlyへの登録はこちらからお願いします。