ロビン・ウィリアムズを偲んで iTunes Storeに特設ページが公開

Robin Williams 1951-2014

ロビン・ウィリアムズの訃報を受けて、iTunes Storeに「ロビン・ウィリアムズを偲んで」という特設ページが公開されてます。

僕もこの訃報をネットで見た時はかなりショックを受けました。

iTunes Storeの特設ページには、これまでのロビン・ウィリアムズの代表作をはじめ、20本以上の映画がまとめられています。

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iTunes Store 特設ページ

ロビン・ウィリアムズ 追悼

今を生きる、レナードの朝、グッドモーニングベトナム、パッチ・アダムス、グッド・ウィル・ハンティング、ミセス・ダウトなどなど、泣いたり笑ったり、多くの感動をもらった作品ばかり。

特に「ジャック」は印象が深い作品です、個人的に。当時付き合ってた彼女(のちの妻になる人)と一緒に自宅で観てたら、主人公がいじめられるシーンで号泣しすぎてる彼女をみて、ほっこり。引くぐらい泣いててその後2人で大笑いしたのは今でも良い思い出。

アップルのサイトにもロビン・ウィリアムズを偲んで特設ページが公開されてますが、アップルとどういう関係があったのかというと、iPad AirのテレビCMでナレーションを担当していました。

ゼルダ好きすぎて娘の名前を...

ロビン・ウィリアムズは、任天堂の人気ゲームシリーズ「ゼルダの伝説」の大ファンでした。

特に『The Legend of Zelda: Ocarina of Time(ゼルダの伝説 時のオカリナ)』を愛していました。

彼はゲームの大ファンであり、自身の娘に「ゼルダ」という名前をつけるほどの熱狂的な愛好者でした。ゼルダの伝説は、彼の生涯においてとても特別なものだったようです。

遺作は「ナイトミュージアム3」でした。

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