アップルが2014年第1四半期の業績発表。過去最高の売上も株価は下落。創造性に黄色信号?

  • 更新:
  • 公開:2014.1.30
  • by
  • カテゴリ:Apple

Apple 2014年第1四半期の業績発表

アップルが2014年第1四半期の業績を1月28日に発表しています。

2013年の第2第3第4四半期は連続して減益となっていましたが、今回は過去最高の売上高&純利益は横ばいと、ようやく歯止めがかかったことになります。

スポンサーリンク

2014年第1四半期の決算内容は以下の通り。
※()内は前年同期比

売上高:576億ドル(545億ドル)
純利益:131億ドル(131億ドル)
希薄化後の1株当り利益:14.50ドル(13.81ドル)
売上総利益率:37.9%(38.6%)


iPhone:5,100万台(4,780万台)
iPad:2,600万台(2,290万台)
Mac:480万台(410万台)

Apple (日本) - Apple Press Info - Apple、第1四半期の業績を発表

この過去最高の売上高と純利益の結果を受けて、上記画像のように株価がどーんと下落してます。

iPhoneの販売台数が市場予測の5,500万台に及ばなかったこと、さらにはアップルの売上高の中でiPhoneが占める割合がすでに50%を越えて、53.4%になっているということが投資家がアップルに対して失望している要因のようですね。

アップルの売上高の中でiPhoneが占める割合

• Chart: Apple's Growing Dependence on the iPhone | Statista


これ以上、アップルの売上高の中でiPhoneが占める割合が増えれば増えるほど、アップルはもう前のジョブズがいた頃のような創造物を作り出せなくなってしまっているということの証明になる。

ずーっと噂されているウェアラブルデバイスのiWatchも全く出る気配もないし、Google Glassのような新しい分野のデバイスも全く出てくる気配がありませんもんね。

アップル、創造性に黄色信号か???

スポンサーリンク

この記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている関連記事はこちら

このブログ「SKEG*log(スケッグログ)」を購読する

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう。
最新記事をお届けします。
● 最新記事をRSSで配信中です。feedlyへの登録はこちらからお願いします。