10年前のルーターをAirMac Extremeに買い替えたら自宅の環境が大幅改善【設定と結果】

AirMac Extreme iPhoneと比較した大きさ

自宅の無線LANブロードバンドルーターを買い替えました!

買い替えたのは、新しくタワー型になった「AirMac Extreme」です。MacBook Pro 13インチAirの11インチに買い替えてから、次世代の802.11acを試してみたいなと思い続けていたので、早速接続してWi-Fiでインターネットの回線速度を調べてみました。

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これまで使っていたルーターはなんと10年もの

AirMac Extremeへの買い替えを思い立ってから、今まで使っていた無線LANブロードバンドルーター「バッファローのWHR2-G54」は何年製かなと調べてみたら...なんと、

2003年9月製

でした。これ買ったのは確か5年以上前(正確には覚えてない...)。

AirMac ExtremeがIEEE 802.11a/b/g/n/ac、に対応している一方、WHR2-G54はIEEE 802.11b/gのみの対応、セキュリティの規格もWPAではなく、最近ではWPA2の方が安心なので、いろいろと自宅のネットワークを見直す意味でもいい時期だったのかなと。

まずは開封から機器の設定

AirMac Extreme 外箱

近場の家電量販店には在庫がなかったので、8月11日にアップルストアで注文。到着予定は8月15日だったんだけど、1日早い14日に到着しました。


AirMac Extreme 箱オープン

箱から取り出すときはテーブルにおいて箱を上にスライドして開けましょう。手に持って開けようとすると中身が底から抜け落ちるので危険です。要注意!


こんなとこにDesigned by Apple in California

こんなとこに「Designed by Apple in California」がプリントされてます。


中身はシンプル

中身はこれだけ。電源ケーブルと設定ガイドの冊子のみ。


底面にはシール

底面にはシールが貼り付けられていて・・・


シールを剥がすとアップルのロゴマーク

シールを剥がずとアップルのロゴマークが出てきます。周りの穴はファンの通気口ですね。


周りにはシールが貼られています

本体の周りには一面、白いフィルムが貼られていました。フィルムを剥がすと各ポートが確認できます。電源とWAN端子、USB2.0、LAN端子3つです。


今まで使っていたWHR2-G54と比較

今まで使っていたWHR2-G54と比較してみました。

高さはほぼ同じですが幅が随分違いますね。それより、5年以上使い続けたWHR2-G54の白い表面の色が焼けちゃってます。長い間お疲れさんでした。


リビングの端っこに設置

自宅1階リビングのすみっこに設置しました。以前のWHR2-G54はこの棚の一番下に置いていたんですが、見た目もいいし、少しでも電波が良くなるように棚の上に格上げです♪

AirMac Extremeの設定はすごく簡単

AirMacユーティリティ

ポート類をすべて繋いで電源をコンセントにつなげると、有線LANで繋いでいるiMacで「AirMac ユーティリティ」が自動で起動しました。

ネットワーク名やパスワードを決めて入力、ISPから提供されているPPPoE情報を入力、ゲストネットワーク(設定せずに次へ進みました)、診断と使用状況(アップルに送信するようにしておきました)を設定すると、あっけなく設定が完了しました。

これで2.4GHzのネットワーク設定が終了。


5GHzのネットワークを追加

次に、5GHzでのネットワークも追加で設定しておきます。

AirMacユーティリティで本体部分をクリックし「編集」ボタン→ワイヤレスタブの「ワイヤレスオプション」をクリックして、ワイヤレスオプションを開きます。

「5GHzネットワーク名」にチェックを入れて、2.4GHzと見分けが付きやすいようにネットワーク名の最後に「5GHz」を追加しておきました。

これで2.4GHzと5GHz、2つのネットワークの設定が完了です。

実際の回線速度はどうなった?

まずは、有線LANで繋いでいるiMacから。


■有線LAN接続 設置前

LAN接続 設置前

うちはBBIQの光で上限が100Mbpsです。

AirMac Extreme設置前のインターネット回線速度は 41.96Mbpsでした。


■有線LAN接続 設置後

LAN接続 設置後

AirMac Extremeの設置後は 54.39Mbpsという結果に。

ルーターとしての機能も上がった?ということでしょうね。


次はIEEE 802.11acのMacBook Airで調べてみました。

計測場所はAirMac Extreme(1階リビングのすみっこ)からちょっと離れた2階の角部屋(木造)。


■Wi-Fi接続 設置前(802.11g)2階で計測

Wi-Fi接続 設置前(802.11g)

うわぁ、2階で計ったのは初めてでしたが 5.80Mbpsとは...。

随分ヒドイ環境だったんだなぁ。

就寝前に必ず使うiPhoneも繋がったり繋がらなかったり、かなり不安定な状態でした。


■Wi-Fi接続 設置後(802.11ac)2階で計測

Wi-Fi接続 設置後(802.11ac)2F

おぉ!なんだこの数字は!

なんと約6倍の32.64Mbpsという結果に!


さらに、1階だとどうなるかと思ってAirMac Extremeのすぐ横で計測したのが以下。


■Wi-Fi接続 設置後(802.11ac)1階で計測

■Wi-Fi接続 設置後(802.11ac)1階で計測

おぉ!有線LANとほぼ変わらないくらいの42.72Mbps!

AirMac Extreme まとめ

結果としては予想外の数字に大満足となりました。

30度を超す暑さの中、汗だくで作業した甲斐がありました!


今回、数年ぶりに自宅のWi-Fi回線を見直してみましたが、やっぱり最新の機器に入れ替えることって大切ですね。(ケーブル周りのホコリもすごかった...)

最近では2GHz帯のネットワークが増えてきて混線することが多くなってきています。自宅でもWi-Fiネットワークを探索してみると10個以上のネットワークが存在しています。そりゃ混線しますよね。

今はまだ混雑の少ない5GHzのネットワークをうまく使ってより快適なWi-Fiライフを構築できて一安心です。今はまだ802.11acに対応しているのはMacBook Airだけですが、今後発売されるiPhoneやiPad、iMacなどでも次々に採用されていくはずなので、そちらでも期待しています。


今回はインターネットの回線速度を中心に書いてみましたが、今度はAirMac Extremeに外付けHDDをつなげてファイル共有の転送速度でも調べてみようかなと思っております。


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