Dropboxの容量を無料で3GB追加完了〜。iPhoneを使った追加方法まとめ

Dropboxの容量を無料で3GB追加する方法

Dropboxアプリがアップデートされ、簡単に容量をアップすることができるようになりました。しかも、追加容量3GBまで無料!です。

僕の環境では(無料アカウント)、これまで数名紹介したぐらいでDropboxの容量は3.4GBしかなかったんですが、それが一気に約2倍の6.4GBになりました。

PR【最大8%ポイント還元】スマイルSALE開催中! AmazonにてスマイルSALE ゴールデンウィークが開催中。価格が安くなってるのはもちろん、合計10,000 円以上のお買い上げを対象にポイント還元率がアップ。プライム会員&Amazon Mastercardで4.5%ポイントアップ!スポーツ・アウトドア用品はさらに3.5%ポイントアップ。この機会にまとめ買い!数量限定品は在庫がなくなり次第終了です。4/22 23:59まで
スポンサーリンク

時間はかかりましたが結構簡単に容量を増やすことができます。

iPhoneを使った追加方法をまとめてみました。

まずは、Dropboxアプリを最新版にアップデート

Dropboxアプリを最新版にアップデート

Dropboxアプリを最新版にアップデートします。バージョンだと、1.5以上です。アップデート完了後にアプリを起動すると上記のように、

「既存の写真やビデオもアップロードしますか?」

と聞かれますので、「アップロード」を選択します。

あとは、アップロードが完了するまでひたすら待つだけ

Dropboxのカメラアップロードフォルダ

すると、iPhoneのカメラロールにある写真やビデオが、自動的に作成されたDropboxの「カメラアップロード」フォルダに自動的にアップロードされます。


カメラUL

DropboxのカメラULという機能を使って、どんどんアップロードされます。私の環境では399枚の写真や動画がアップロードされました。


アップロードするファイルの容量が500MBを超えるたびにDropboxの容量が自動的に500MBずつ追加され、最大3GBの計6回まで追加されます。

バックグラウンドでもアップロードされているようですが、iPhoneが自動的にスリープしたらこのアップロードも止まってしまうようで、アップロードが完了するまではしばらくiPhoneを起動させたままにしていました。

完了後は「カメラUL」はオフに

アップロードが完了し容量が3GB追加されたら、

設定 → カメラ UL

はオフにしておきました。

これをオンのままにしておくと、iPhoneで写真や動画を撮影しカメラロールに新しいファイルが追加された場合、そのファイルが自動的にアップされます。

ドロップボックスに自動でバックアップを作っておきたい場合はオンにしていてもよさそうです。僕の場合はフォトストリームでバックアップしていますので、オフに設定しました。

ドロップボックスは、数名でファイル共有に使っていたので、これでずいぶん余裕ができました♪

スポンサーリンク

この記事をシェアする

記事についてのご感想・ご質問、受付中!

分かりやすい記事になるように努めてますが、「こういうことを知りたかった」「ここについてもうちょっと詳しく教えて」など、当記事について質問や知りたいことがあれば以下のツイートボタンからお気軽にお送りください。自動的に記事URLが入りますのでそのまま質問内容を最上部に記入してください。できるだけ早く返信させていただきます(質問が多い場合はお時間をいただくことがあります)。

ご質問は無料。質問はもちろん、「役に立った!」「面白かった!」など、お褒めの言葉だともっとうれしいです!

記事を少しでもより良いものにするためにご協力をお願いいたします。

このブログ「スーログ」を購読する

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう。
最新記事をお届けします。

● 最新記事をRSSで配信中です。feedlyへの登録はこちらから。

twitterでの情報発信、YouTubeで動画レビューも公開してます。チャンネル登録もよろしく!