たった5秒!iPhoneで明るさの自動調節がうまく機能しない時の対処法|iPhone Tips

たった5秒!iPhoneで明るさの自動調節がうまく機能しない時の対処法

タイトルで言い切っちゃいましたが、iPhoneで明るさの自動調節がうまく機能しない時の対処法をご紹介。

具体的にどういうことかというと...。

PR【今なら最大33%OFF!!】Fire TV シリーズ 大セール開催中! Amazon新生活セールFinalの目玉としてFire TV シリーズが大セール中。Fire TV Stick 第3世代が20%OFF、4Kは33%OFF、4K Maxは30%OFF、Cubeは30%OFF!新規購入or買い替えなら今!4/1まで
スポンサーリンク

iPhoneの画面の明るさはバッテリーの消費を抑えるために、いつも上記画像ぐらいに設定しています。さらに、周囲の明るさにあわせてディスプレイの明るさを調節してくれる「自動調節」もオンです。

明るさの「自動調節」は、周囲が明るい時は「より明るく」、周囲が暗い時は「より暗く」、画面が見やすいように調節してくれる便利な機能。

ただ、この自動調節がうまく機能しない時があります。


それは、真っ暗な時。


夜寝る時に、iPhoneをつけたまま部屋の電気を消して周囲が真っ暗になると、この症状が出てきます。自動調節が機能しないと、真っ暗な時は画面が明るすぎてまぶしいんです。

解決方法が分からなかった時は「設定」→「明るさ」を何度も左右にスライドして調整していましたが、もうそんなことをしなくてもよくなりました。

明るさの自動調節が機能しないときの、5秒で終わる解決方法

解決方法は超簡単。


iPhoneをスリープ→スリープ解除


たったこれだけです、5秒もかからないかも。


スリープから解除したiPhoneは、と〜っても見やすい明るさになってます。

あまり話題にならないけど、同じこと思ってる人って...いる?

まぁ、そんな人はぜひお試しを。

スポンサーリンク

この記事をシェアする

記事についてのご感想・ご質問、受付中!

分かりやすい記事になるように努めてますが、「こういうことを知りたかった」「ここについてもうちょっと詳しく教えて」など、当記事について質問や知りたいことがあれば以下のツイートボタンからお気軽にお送りください。自動的に記事URLが入りますのでそのまま質問内容を最上部に記入してください。できるだけ早く返信させていただきます(質問が多い場合はお時間をいただくことがあります)。

ご質問は無料。質問はもちろん、「役に立った!」「面白かった!」など、お褒めの言葉だともっとうれしいです!

記事を少しでもより良いものにするためにご協力をお願いいたします。

このブログ「スーログ」を購読する

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう。
最新記事をお届けします。

● 最新記事をRSSで配信中です。feedlyへの登録はこちらから。

twitterでの情報発信、YouTubeで動画レビューも公開してます。チャンネル登録もよろしく!