タイトルで言い切っちゃいましたが、iPhoneで明るさの自動調節がうまく機能しない時の対処法をご紹介。
具体的にどういうことかというと...。
iPhoneの画面の明るさはバッテリーの消費を抑えるために、いつも上記画像ぐらいに設定しています。さらに、周囲の明るさにあわせてディスプレイの明るさを調節してくれる「自動調節」もオンです。
明るさの「自動調節」は、周囲が明るい時は「より明るく」、周囲が暗い時は「より暗く」、画面が見やすいように調節してくれる便利な機能。
ただ、この自動調節がうまく機能しない時があります。
それは、真っ暗な時。
夜寝る時に、iPhoneをつけたまま部屋の電気を消して周囲が真っ暗になると、この症状が出てきます。自動調節が機能しないと、真っ暗な時は画面が明るすぎてまぶしいんです。
解決方法が分からなかった時は「設定」→「明るさ」を何度も左右にスライドして調整していましたが、もうそんなことをしなくてもよくなりました。
明るさの自動調節が機能しないときの、5秒で終わる解決方法
解決方法は超簡単。
iPhoneをスリープ→スリープ解除
たったこれだけです、5秒もかからないかも。
スリープから解除したiPhoneは、と〜っても見やすい明るさになってます。
あまり話題にならないけど、同じこと思ってる人って...いる?
まぁ、そんな人はぜひお試しを。
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