特集記事は、『The OBAMA'S MARRIGE ミシェルとバラク 二人が語る「結婚生活17年」』、『SPECIAL FUTURE 注目されなかったが、じつは...2010年を決める「10大ニュース」』、『世界が見たNIPPON、WHO'S WHO SPECIAL SOLUTION 未来を変える世界の科学者10人』、などなど読み応えのありそうなモノばかりですが、やはり、今号の目玉は、
「WHAT'S NEXT? ツイッター、iPhone、キンドル、そして... 次の、ITライフ。」でしょう。
想像してみてほしい。ミクシィもユーチューブもiPhoneも存在しない世界を。いまでは当たり前になったそれらも、わずか数年前には影もかたちもなかったのだ。ITの進化は私たちの暮らしをかつてないスピードで変えてきた。そして、この先も変えていくことだろう。この特集で取り上げるのは"夢物語"ではない。すでに海の向こうでは現実となった「すぐそこにある未来」の話なのだ。この特集で取り上げられているのは、以下の10キーワードについて。
- MOBILE:街で気になる情報は、すべてレンズ越しの世界で手に入る
- TV:番組の録画は必要なし 次世代テレビは "検索" で!
- MUSIC:音楽との "出会い系サイト" が自分の好きな曲を教えてくれる
- GAMES:クラウド化する世界ではゲーム機もソフトもいらない
- BOOKS:シリーズの続きはその場で購入 本の電子化で読書量が増える
- SOCIETY:新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る
- APPLE:天才ジョブズなきアップルが世界を変えられるか ?
- MICROSOFT:マイクロソフトが本気で挑むスマートフォンを超えるモノ
- GOOGLE:グーグルの次なる戦略とは ? スイスの極秘ラボから見た世界
- TWITTER:量産される "つぶやき" の分析がツイッターに巨万の富を生む
MOBILEではAR(拡張現実)、つまり、ターミネータの「目」を通してみた世界が現実に訪れ、TVでは視聴者が自分の見たい番組をいつでも自由に検索し、選択できるテレビ「Hulu(フールー)」が登場、MUSICでは膨大な曲の中から、自分好みの音楽を提示してくれる「PANDORA(パンドラ)」、GAMESではディスクもダウンロードの必要もゲーム機さえも必要のない「OnLive(オンライブ)」、BOOKSではキンドルを代表とする電子書籍端末、SOCIETYではバイラル・ループによる無限のビジネスチャンスが取り上げられている。
APPLE、MICROSOFT、GOOGLE、TWITTERについては、今後の戦略やそれぞれの課題について取り上げられており、これらの企業の競争の結果は、誰にも分からないが、最も得をするのはエンドユーザーになりそうだということははっきりしているとありますね。(詳しくは本書にて)
ん〜、これらの記事を読めば読むほどワクワクしてきますねぇ。
個人的には、5年後の世界はそう大きく変わっていないと思うけど、現在の不況の中、5年後10年後の世界を見極めることはとても大切。
特にSOCIETYのバイラル・マーケティングについては、これからの時代を生き抜くためには必要不可欠なモノだと痛感。ん〜、もっともっとマーケティングについて勉強せねばと思わせてくれました。
マックユーザーとしてやっぱり気になるのはAppleの行く末。
特にスティーブ・ジョブズの健康問題ですね。ジョブズが85年にアップルを追放された後に訪れたアップルの冬の時代を考えると、ジョブズにはまだまだ仕事を続けて欲しいですね。
最後に、今回のクーリエ・ジャポンの表紙がとてもユニーク。
手にとって初めて分かる"仕掛け"です。
それが原因か、アマゾンの表紙画像が黄色に多少回してありますね。
黄色くなってるのが残念、ホントは真っ白なんですよ。









