新型インフル感染の20歳代男性死亡...熊本という記事より。
熊本県は30日、新型インフルエンザに感染した同県宇土市の20歳代の男性が死亡したと発表した。死因や基礎疾患の有無はわかっておらず、新型インフルエンザと死因との関係は不明という。熊本県内で新型インフルエンザの感染者が死亡したのは初めてです。
発表によると、男性は27日からせきの症状があり、28日には39度台の発熱があったため、宇土市内の医療機関を受診。簡易検査で陰性だったが、家族がA型陽性と診断されたため、男性も抗インフルエンザ薬「タミフル」を処方された。翌29日夕、自宅で死亡しているのを家族が発見。30日に遺伝子検査で新型インフルエンザの感染が判明した。
現在、死因は不明とのことですが、同じ熊本県内に住む者としては非常に怖いと同時に、他人事ではなくなってきました。
▼厚生労働省のページには、新型インフルエンザの症状や診断・治療方法などのQ&Aが掲載されています。
→厚生労働省:新型インフルエンザに関するQ&A
■新型インフルエンザの症状
以下のような症状が出たら医療機関に相談すること。
小児
- 呼吸が速い、息苦しそうにしている
- 顔色が悪い(土気色、青白いなど)
- 嘔吐や下痢が続いている
- 落ち着きがない、遊ばない
- 反応が鈍い、呼びかけに答えない、意味不明の言動がみられる
- 症状が長引いて悪化してきた
大人
- 呼吸困難または息切れがある
- 胸の痛みが続いている
- 嘔吐や下痢が続いている
- 3日以上、発熱が続いている
- 症状が長引いて悪化してきた
国立感染症研究所 感染症情報センターの、10月30日に更新された最新のインフルエンザ患者発生報告およびインフルエンザ様疾患患者発生報告を見てみると、凄い勢いで学級閉鎖や学年閉鎖、休校が増加しているのが分かります。
→idsc:新型インフルエンザの流行状況-更新21
→インフルエンザ・パンデミックに関するQ&A
単に怖がって心配するだけじゃなく、正しい対処の仕方を知って、手洗い・うがいの励行を心がけたいものです。








