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ニコンのデジタル一眼レフ、エントリーモデルの新機種 D40が12月1日より発売です。D80が8月に発売になり、次はD50をSDHC対応、液晶モニターを2.5型に改良したD50sが出るんじゃないかなと思っていましたが、それよりももっと機能とサイズをコンパクトにしたD40でしたね。
「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」が付属する「D40レンズキット」と、レンズキットに加えて「AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200m m F4-5.6 G」が付属する「D40ダブルズームキット」が発売。店頭予想価格は、D40ボディが5万円弱、レンズキットが7万円弱、ダブルズームキットが9万円強になるようです。
ボディのみの重さは、D50よりも65g軽い475g。大きさも1周り程小さくなっているので、初めてのデジタル一眼レフにはほどよいサイズ。D50はちょっと大きいなと思われる方はこちらがしっくりくるんではないでしょうか。
また、本体上部右側の表示パネルを省略し、液晶モニターもD50の2型13万画素の液晶モニターから、2.5型23万画素に大型化しています。よりコンデジに近づいた感じですね、D40。
ただし、AF用ボディ内モーターとその駆動を伝えるAFカップリングが省略されているため、使用するレンズはレンズ内にモーターを持つAF-Sレンズを使わないと、AFを使用できません。AF-Sレンズ以外の場合は、MFでのみ撮影することになります。ん〜、これはちょっと不便なんじゃないですかね。デジタル一眼レフの魅力は、レンズの交換にあるような気がするんで、その点では制約が出てきそう。
気になる制約はありますが、D50以上にエントリー向けのモデルの発売で、これからますますデジタル一眼レフの市場が大きくなりそうです。初めての一眼レフには非常に取っつきやすいモデルです。
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