「いぬのえいが」は、短編ものを集めたオムニバス形式。佐野史郎が歌って踊るものとかよーわからんのがあったけど、中村獅童がCMプランナーやってて、クライアントの意見を断れずに言われるがままCM作ってる場面でププっと来てから、ちょっとずつ引き込まれた。柴犬のポチが良い演技してます。前歯の歯並びが悪くて、口閉じてても歯がチラリ。いい愛嬌してました。荒川良々のプードルの吹き替えで、「散歩たのし〜い!」にまたププっと。こういうププっが各所にちりばめられてたので、飽きずに最後まで見られました。
最後の「ねぇまりも」は、いままでの短編とはひと味違って泣かせられました。人の目線から犬の目線、いいバランスでした。
「ローレライ」は、福井晴敏の小説『終戦のローレライ』が原作らしいんだけど、読んでません。日本人のキャストはスゴイ豪華なんだけど、外人のキャストが誰一人として見たことある人いなかった。CGもかなりがっかりさせられた。実写とCGの違いがはっきりと分かりすぎ。もうちょっと力入れて欲しかった。ストーリーも大味な感じがして、途中から余り見る気がなくなった。ハラハラドキドキが全くなかった。ひとつ良かったのは、役所広司の演技。渋かった。
潜水艦ものは、クリムゾンタイドが一番かな。
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